[メイン] 仮ん : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[5,6,4] > 15 #2 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #3 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #4 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #5 (3D6) > 5[1,3,1] > 5

[メイン] おおばさみ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #2 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #3 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #4 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #5 (3D6) > 11[5,2,4] > 11

[メイン] どたまかなづち : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #2 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #3 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #4 (3D6) > 10[6,2,2] > 10 #5 (3D6) > 12[4,6,2] > 12

[メイン] 仮ん : 3d6 INT (3D6) > 8[6,1,1] > 8

[メイン]   : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #2 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #3 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #4 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #5 (3D6) > 10[2,4,4] > 10

[メイン]   : 🌈🌈🌈

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] ルノ : 教えよう

[メイン] どたまかなづち : 教える

[メイン] おおばさみ : 教える

[メイン] しんぴのよろい : オッシェル

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] おおばさみ : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] しんぴのよろい : 出航だァ~~~!

[メイン] ルノ : 出航だな

[メイン] どたまかなづち : 出航だァ~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : あなた達は今日も眠りにつく。明日を夢見ながら。

[メイン] GM : でもふと思うのだ。
幸せになれたらな。
達成感を味わえたらなと。

[メイン] おおばさみ : wikiみたらガッカリ武器らしいのでもっと強くなりたい

[メイン] どたまかなづち : 「明日こそ売れてえなァ…」

[メイン] しんぴのよろい : まずいメダル王の倉庫にしまい込まれて防具として使われない

[メイン] しんぴのよろい : 戦場で使われてェなァ…

[メイン] ルノ : まずい
私以外全員物品じゃないか

[メイン] GM : そうやって思いながら今日も寝たはずだった。
明日もいつもと変わらない日常が待っている。
そのはずだった・・・

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなた達は寝ていたはずだ。
しかし妙なことに意識が急に覚醒する。

[メイン] どたまかなづち :

[メイン] おおばさみ : !!

[メイン] ルノ : !!!

[メイン] しんぴのよろい : !!!!

[メイン] GM : 辺りを見渡すと子供部屋と思える所に立っていたのだ。
横たわっていたのに立っている。
ここは夢の中だろうか?
周囲を見渡すと見知らぬ人やものもいる様子。

[メイン] おおばさみ : そしていつの間にか吸血鬼に装備されていたのだった…

[メイン] ルノ : 微睡が解ける。
先ず感じるは不愉快である。
まるで水面へと不意に突き落とされたようなそれは、私の意図には反するものだ。

[メイン] ルノ : 感覚も思考も即時に平時通り。
──不愉快。それらをまるで操作されているようで。

[メイン] どたまかなづち : (まさかようやく買われたのか…?)

[メイン] ルノ : 見れば、いいや体を動かしてみればさらに不愉快が重なる。
頭上、腕、そして体には覚えのない重みがある。

[メイン] ルノ : 数度腕を曲げ、あるいは体を触り、そして頭を触る。

[メイン] しんぴのよろい : (これは……ぬ……ぬくもり……装備されている!!!)

[メイン] ルノ : 「………なんだこれは」
独り言ちる。不可解が3つ4つとも重なれば、言葉も自然とかそけく漏れる。

[メイン] おおばさみ : E.おおばさみ

[メイン] しんぴのよろい : E.しんぴのよろい

[メイン] どたまかなづち : E.どたまかなづち

[メイン] ルノ : 「……」

[メイン] GM : どうやら、これはどうやら他でもない現実のようだ。
意識が覚醒へと向かうほどに、それを実感する。
その奇妙な超常現象に薄気味悪さを覚えたあなたたちはSANc(0/1)

[メイン] おおばさみ : CCB<=75 (1D100<=75) > 96 > 致命的失敗

[メイン] しんぴのよろい : ccb<=50 (1D100<=50) > 73 > 失敗

[メイン] ルノ : ccb<=35 (1D100<=35) > 72 > 失敗

[メイン] system : [ おおばさみ ] SAN : 75 → 74

[メイン] system : [ しんぴのよろい ] SAN : 50 → 49

[メイン] どたまかなづち : CCB<=60 (1D100<=60) > 94 > 失敗

[メイン] system : [ ルノ ] SAN : 35 → 34

[メイン] system : [ どたまかなづち ] SAN : 60 → 59

[メイン] おおばさみ : おおばさみは急に知らない人に装備されて困惑をコントロール出来ない…

[メイン] しんぴのよろい : しんぴのよろいもそう思います

[メイン] どたまかなづち : どたまかなづちもそうおもいます

[メイン] ルノ : 急に知らない装備してた方もびっくりだよ

[メイン] おおばさみ : それはそう

[メイン] どたまかなづち : それはそう

[メイン] しんぴのよろい : それはそう

[メイン] しんぴのよろい : 「状況はよく分かりませんがまあいいでしょう……」

[メイン] ルノ : 「……?」

[メイン] ルノ : なんだ?
今の声はどこから漏れ聞こえた?
或いは、困惑した私により生まれ出た幻聴か?

[メイン] しんぴのよろい : 鎧をガタガタ揺らす

[メイン] ルノ : 視線をすい、と落とす。

[メイン] しんぴのよろい : 「神秘の鎧であることを教える」

[メイン] ルノ : 「………」

[メイン] ルノ : どうやら私はおかしくなってしまったようだ。

[メイン] どたまかなづち : 「どたまかなづち!当店自慢の武器ですぞ!」
対応してセールストーク

[メイン] しんぴのよろい : 「喋っていることを奇妙に思うかもしれないが、彷徨う鎧先輩から学んでおいたことを教える」

[メイン] おおばさみ : 「格が違う」

[メイン] しんぴのよろい : 「わかりやすく言うとリビングアーマー先輩だ」

[メイン] ルノ : まずい。
どうやら状況は私の思っているよりも悪いらしい。

[メイン] ルノ : 「……そうか」

[メイン] おおばさみ : 「そして私がおおばさみ
基本ガッカリ武器だ」

[メイン] ルノ : 「自分で言ってしまうのか……」

[メイン] おおばさみ : 「まあドラクエ3では船入手までは戦士最強武器らしい
船は持っている?」

[メイン] どたまかなづち : 「長い事在庫の隅で埋まってたから購入されて嬉しいなァ…」
かなづち部分のよく分からない所から涙?が出てくる

[メイン] ルノ : 「……配下には持たせているが」
「……待て、待て。貴様が泣けば私が濡れる」

[メイン] どたまかなづち : 「あっすまん(Thanks)」

[メイン] ルノ : 「まあ良いだろう……」

[メイン] しんぴのよろい : 「泣きやすい兜は嫌だな……」

[メイン] おおばさみ : 「なら船を出せばよりいい武器が買えるがここでは無理だな」

[メイン] おおばさみ : 「一先ずはこの状況を何とかしよう」

[メイン] どたまかなづち : 「それはそう」

[メイン] ルノ : 恐らく、これらも私の妄言、妄想であろうが……。
……しかして。
一人ではないと錯覚する事は、ある程度平静を取り戻したのは確かである。

[メイン] しんぴのよろい : 「ああ。」

[メイン] ルノ : 「…………ああ、そうだな」

[メイン] ルノ : かちゃりと音を立て、部屋をくるりと見て回る。

[メイン] ルノ : 見慣れぬ内装──異国の部屋であろうか?

[メイン] GM : 周囲を見渡すとよくある子供部屋のようだ。
が、黒い垂れ幕があるのが不可解な点である。

[メイン] GM : すると、急に男が目の前に突然、姿を現れた。
いなかった筈なのに。
前々からそこにいた。
そんな印象を受け、あなた達は酷く困惑する。

[メイン] GM : そこには、スーツに身を包んだナイスミドルな男性の姿があった。
余りにもどうに入った着こなしに、皆はその異様な現象より先に、その姿に心を掴まれてしまう。
この紳士は恭しく一礼をすると口を開くのであった。

[メイン] 紳士 : 「ようこそ、私の世界に。日頃、あなたは幸せになりたい。そんな欲求ありますよね?それを叶える為に私はここにいます」

[メイン] おおばさみ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] どたまかなづち : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] しんぴのよろい : 「来たか 武器防具泥棒……」

[メイン] ルノ : 同様は胸中の奥底へと押し込める。
かそけき溜息は口から軽く漏れ出て。

[メイン] ルノ : 「つまり、貴様が私……我々をここに?」

[メイン] 紳士 : うなずく

[メイン] 紳士 : 「しかし、正直申し上げるとですね。私は他人の絶望を見るのが至高の時。愉悦に浸るのが趣味でして」

[メイン] どたまかなづち : 「えっこわい」

[メイン] おおばさみ : 「初対面に話す事じゃないと思ってんすがね…」

[メイン] しんぴのよろい : 「防具としては見過ごせないことを教える」

[メイン] ルノ : 眉を顰める。
木々が底へと潜む鷹匠共と同類という事か。

[メイン] 紳士 : 「いやはや、自分語りはここまでにしましょう」
「あなた達の希望。私の希望。その2つを叶える策を思いついたのです。では披露しましょう」

[メイン] GM : ニヤリと笑う。不気味な妖艶さを伴って。
すると、一息に垂れ幕を引き下ろす。

[メイン] GM : 中は白い壁、白い床、白い天井で覆われた部屋だった。
ガラス板に阻まれたその先では1人の少女が座っていた。
歳は10歳ぐらいだろうか?
未発達な印象を受ける。

[メイン] GM : しかし、手足を鎖でしばられ身動きが取れない。
それだけでも不気味だが、少女の前にはチェーンソーが唸りをあげている。
なんと、少女の首元を目掛けて、徐々に壁にそいながら動いているのだ。

[メイン] しんぴのよろい : 「何やってんだお前ェッ!!!」

[メイン] おおばさみ : 「こわい」

[メイン] どたまかなづち : 「!?」

[メイン] GM : 部屋のガラス板越しの壁にはモニターに映るタイマーがある
「**:**」

[メイン] ルノ : 目を細め。
──人間を悪戯に消費するのはストロムカークが意に反する。

[メイン] GM : 徐々に減っているタイマー。
少女は体を激しく左右にふりながら何かを叫んでいる。
しかし、その声は猿轡により阻まれ発せられない。
この異様な光景をみたあなたたちはSANc(0/1d3)

[メイン] おおばさみ : CCB<=74 (1D100<=74) > 8 > スペシャル

[メイン] ルノ : ccb<=34 (1D100<=34) > 73 > 失敗

[メイン] ルノ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] どたまかなづち : CCB<=59 (1D100<=59) > 58 > 成功

[メイン] しんぴのよろい : ccb<=49 (1D100<=49) > 59 > 失敗

[メイン] system : [ ルノ ] SAN : 34 → 31

[メイン] しんぴのよろい : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ しんぴのよろい ] SAN : 49 → 46

[メイン] GM : 紳士は青ざめたあなた達を見て優しく語る。

[メイン] 紳士 : 「少女を救う冒険譚。英雄になれるチャンスですよ。死ぬも、生きるもあなた達の選択次第。ご存分にこのアトラクション。楽しんで下さいませ」

[メイン] 紳士 : ぺこりとお辞儀をする。

[メイン] しんぴのよろい : 「外道が……」

[メイン] おおばさみ : 「外道が…」

[メイン] どたまかなづち : 「外道が…」

[メイン] ルノ : 「……フン」

[メイン] どたまかなづち : 「しかし困った…どの武器も首を守るようにはできていないぞ…」

[メイン] しんぴのよろい : 「装備の心は一つになったみたいだろ」

[メイン] ルノ : 「為れば、破る術を探す他ない」

[メイン] おおばさみ : 「装備の心が一つなら装備をしたものの心も一つになる筈だ」

[メイン] ルノ : 「………使い手の意を言葉無く汲み取る道具に恵まれて幸運だよ」

[メイン] どたまかなづち : 「成程力ではなく知恵か…」

[メイン] ルノ : 呟いて、息を吸い。
周囲を改めて見渡す。

[メイン] ルノ : 脚本に乗るは趣味ではないが、踊れぬもまた、本意ではない。

[メイン] 紳士 : 「ああ、私はこのアトラクションの解説をしていくべく後ろについて行きますが、気にしないで下さいね。なにか不都合があればできる限りのサポートしますので」

[メイン] GM : なんと紳士が仲間になったぞ
そして、思い出したかのように語り出す。

[メイン] おおばさみ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] しんぴのよろい : 「ayasii」

[メイン] どたまかなづち : 「ちょっと待てよこの紳士仲間に加わったのかよ…」

[メイン] 紳士 : 「そうだ。後、この世界は通信が行えませんから。何かと不便に思う所はあるでしょう」
「ですから、通信石をお渡しします。これを肌身離さず身につけていれば…離れた場所でも声が聞こえますので」

[メイン] GM : 呆気にとられるあなた達に美しく発色する石を渡された。
通信石を手に入れたぞ!

[メイン] どたまかなづち : 「うわあり!」

[メイン] ルノ : 「……そのような状況も掌が上、と」

[メイン] おおばさみ : 「装備されてるから離れる事はあるのかわからんが…」

[メイン] しんぴのよろい : 「ふくろのこやしにはなるだろ」

[メイン] どたまかなづち : 「それはそう」

[メイン] GM : ルノが辺りを見渡すと、《机 》や《おもちゃ箱 》、《タンス 》などがある普通の子供部屋だ。
《 ガラス板》が遮り、少女がすわっている光景が見える。《垂れ幕 》が床に舞落ちている。
どうやら《扉 》が1つあり、先に行けるようだ。

[メイン] ルノ : では机から見てみよう

[メイン] GM : 《 机》
普通の、学習机だろうか?
綺麗に整頓されていいる。
ノートには江島雪と名前がかかれている。

[メイン] ルノ : ノートを開き、目を通す。

[メイン] GM : ノートには特には何も

[メイン] しんぴのよろい : 目星は振れるか教えろ

[メイン] おおばさみ : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] しんぴのよろい : ccb<=90 見分色 (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[メイン] GM : 勉強をした痕跡はあるが、学校の教科書がまったく見当たらない。
《引き出し 》があるようだ。

[メイン] ルノ : では引き出しを開けよう

[メイン] GM : 《 引き出し》
自由帳が中にはあった。
最初のページには小さい女の子、メガネをかけた白衣の男性の手を繋ぐ姿が書かれている。皆笑顔であった。
数ページめくると、白衣の男性の顔はクレヨンで黒く塗りつぶされており、得体の知れない化け物の姿が書かれている。

[メイン] おおばさみ : 「こわい」

[メイン] ルノ : 「エノシマユキ、とやらがこの童女だろうか」
「……で、あれば……この男や、これは」

[メイン] しんぴのよろい : 「父親っぽいだろ」

[メイン] おおばさみ : 「それっぽいけど化け物になってるしなァ…」

[メイン] ルノ : ちらり、と悪趣味なる枷に捕えられた姫君に目をやって。

[メイン] どたまかなづち : 「僕の父さんは父さんじゃない…ってコト!?」

[メイン] しんぴのよろい : 「どうやらただのかわいそうな少女じゃなさそうだな…しんぴのつるぎィ」

[メイン] ルノ : 「……別の場を調査するぞ。まだ断片だ」

[メイン] しんぴのよろい : 「手際がよくて嬉しいだろ」

[メイン] どたまかなづち : 「ああ」

[メイン] おおばさみ : 「今のところ何すりゃいいかすらわからんしな…」

[メイン] ルノ : 次いでおもちゃ箱を調べよう

[メイン] GM : 普通の少女が持つようなものばかり、しかし、中には30センチ四方の箱が隠されていた。
封がしてあり、(驚く物が隠されているよ!)
とメモが書かれている。

[メイン] ルノ : 「驚く物、か」
示されたそれを再び口で転がし。
……現状よりも驚く事があるのだろうか?

[メイン] おおばさみ : 「明らかに精神に苦痛を与えそうな物が入ってる予感がするな ルフィ」

[メイン] おおばさみ : 「ここは私が見よう」

[メイン] どたまかなづち : 「ありがたい…」

[メイン] しんぴのよろい : 「道を切り開く武器の鑑だろ」

[メイン] ルノ : 「………ふむ。では、任せよう」
道具から“使われる”のであれば、都合が良い。

[メイン] おおばさみ : おもちゃ箱を開けて中を見る

[メイン] GM : 開けると中には人間の頭蓋骨があった。
なんと奇妙なことに呼吸してるし、目も動いている。
しかし、頭は切開されており、脳みそだけがなくなっているのだ。
これは生きてると最早形容すべきものではないだろう。
吐き気を催すものだ。はさみはSANc(0/1d3)

[メイン] おおばさみ : CCB<=74 (1D100<=74) > 96 > 致命的失敗

[メイン] おおばさみ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ おおばさみ ] SAN : 74 → 72

[メイン] おおばさみ : 「“やはり”か…」

[メイン] おおばさみ : それとなく伝えておく

[メイン] ルノ : 言葉に耳を傾ける。

[メイン] ルノ : 「………フン、まったくもって趣味が悪い」

[メイン] どたまかなづち : 「……」

[メイン] しんぴのよろい : 「コワ~……」

[メイン] おおばさみ : 「とはいえこの頭蓋骨に何の意味があるのか…」

[メイン] ルノ : 目星などは触れるのだろうか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルノ : これ私が振ったら見る事になるから頼んだぞ…

[メイン] ルノ : すまん(Thanks.)

[メイン] どたまかなづち : ハサミ頼んだ

[メイン] おおばさみ : CCB<=80 しらべる (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] GM : 思わず目を背けてしまったが、中にはくしゃくしゃの体液に塗れた紙が入ってた。
中はインクがかすれて読めないが、辛うじて読める場所を判別すると。
(波紋・・・・・・下・・・・・・上・・・。)
と書かれている。

[メイン] おおばさみ : それも伝えておく

[メイン] ルノ : 「波紋……?」

[メイン] しんぴのよろい : 「まだ分からないことが多すぎるみたいだろ」

[メイン] どたまかなづち : 「それはそう」

[メイン] おおばさみ : 「よし 早急に情報を集めよう」

[メイン] ルノ : 「……では、断片をさらに集めるとしようか」

[メイン] ルノ : タンスへと歩み寄り、調べる

[メイン] GM : 《タンス 》
いたって普通のタンスだ。
少女が着るような服が入っている。

[メイン] ルノ : では、これに目星を試みよう

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ルノ : ccb<=80 (1D100<=80) > 35 > 成功

[メイン] GM : 服の奥に隠されたタンスの内壁。
服をかき分けて見つけた場所。
そこには血文字が書かれた痕跡があるのを見つけた。

さ、か、ら、う、な
ば、け、も・・・

後は血が壁を伝い読めない。

[メイン] おおばさみ : 「こんなところに器用に書いたな…」

[メイン] ルノ : 「逆らうな、警告と捉えるが条理か」

[メイン] ルノ : 違いない、と笑う。

[メイン] しんぴのよろい : 「悪趣味な場だな……しんぴのつるぎィ」

[メイン] どたまかなづち : 「さっきから悪趣味なもんばっかだなァ…」

[メイン] ルノ : 「これらは、我々を揺さぶる罠にも思える」
「心理を惑わせ、真理を欺く……何たる手口よ」

[メイン] おおばさみ : 実際「〜」の部分も血文字として書かれているって事でいい?

[メイン] GM : さ、か、ら、う、な
ば、け、も・・・
の部分だけですね

[メイン] ルノ : へ~!

[メイン] おおばさみ : へ〜!
じゃあ〜の部分って区切りってだけで謎とは関係ない?

[メイン] GM : 多分そう大体そう

[メイン] おおばさみ : わかった

[メイン] ルノ : わかった

[メイン] しんぴのよろい : わかった

[メイン] どたまかなづち : わかった

[メイン] ルノ : 「……さて、そのような悪辣さであれば……当然、こちらにも何か仕込んでいるであろうね」
ガラス板へと近づき、調べる

[メイン] GM : 《ガラス板》
行く手を遮る板。
先の少女は身悶えている。

[メイン] おおばさみ : 例によって目星を使う

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] おおばさみ : CCB<=80 (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] GM : 何故かその板に違和感を覚える。
はさみはアイデアをどうぞ

[メイン] おおばさみ : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] おおばさみ :

[メイン] ルノ :

[メイン] しんぴのよろい :

[メイン] どたまかなづち :

[メイン] ルノ : よくやった!

[メイン] GM : えぇ…

[メイン] GM : これは高度な液晶のようなものであり、映像をうつしているのでは?と思えた。

[メイン] ルノ :

[メイン] おおばさみ : !!

[メイン] どたまかなづち : !!!

[メイン] しんぴのよろい : !!!!

[メイン] ルノ : 「………何かわかったか?」
かちゃり、と腕の鋏を揺らす。

[メイン] おおばさみ : 「このガラスに写っている物は映像みたいだな」

[メイン] おおばさみ : 「高度な液晶のようなもののようだ」

[メイン] ルノ : 「……ほう。つまり、かの姫君は別の場にいると」

[メイン] しんぴのよろい : 「旦那の言う通り仕掛けがあったみたいだな…ハサミィ」

[メイン] おおばさみ : 「多分そう部分的にそう」

[メイン] どたまかなづち : 「成程なァ…」

[メイン] ルノ : 「この場でどうこうする、は恐らく愚策か」
「主要なものを調べたらここを出るぞ」

[メイン] おおばさみ : 「わかった」

[メイン] しんぴのよろい : 「わかった」

[メイン] ルノ : そうして、落ちた垂れ幕へと腰を屈める

[メイン] どたまかなづち : 「わかった」

[メイン] GM : 《垂れ幕》
肌触りの良い垂れ幕だ。
黒くて長い。

[メイン] ルノ : 目星を行おう

[メイン] GM : なにも

[メイン] ルノ : ゾッ

[メイン] ルノ : 持ち運びは出来る大きさだろうか?

[メイン] GM : はい

[メイン] ルノ : では、鋏のついていない腕にある程度巻いて持ち歩こう

[メイン] ルノ : 今更装飾の1つや2つ増えても変わらん

[メイン] おおばさみ : それはそう

[メイン] どたまかなづち : 背中装備にするのも良さそうだな

[メイン] ルノ : ああ、その方が動きやすそうだな……そうするか

[メイン] ルノ : では羽織った

[メイン] しんぴのよろい : 素敵な仲間が増えました

[メイン] ルノ : では、扉へと向かおうか

[メイン] GM : 《扉》
木製の扉であり、外から鍵がかかっている。

[メイン] おおばさみ : 「なにっ」

[メイン] どたまかなづち : 「!?」

[メイン] しんぴのよろい : 「なんだとお……」

[メイン] ルノ : 「………むぅ」

[メイン] どたまかなづち : 「鍵なんてあったっけ…?」

[メイン] しんぴのよろい : 「しかしまだパッと見の印象でしかない 詳しく調べればわかることもあるかもしれない」

[メイン] おおばさみ : 一応目星で調べてみよう

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] おおばさみ : CCB<=80 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] おおばさみ : 🌈

[メイン] ルノ : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] しんぴのよろい : ファンブルもう3回くらいしてるような…

[メイン] おおばさみ : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] おおばさみ : 何故かな…

[メイン] ルノ : 何故かな…

[メイン] どたまかなづち : こわい

[メイン] しんぴのよろい : 俺が目星る 来い

[メイン] しんぴのよろい : ccb<=90 見分色 (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] GM : 扉は脆く、大人の力があれば直ぐに壊せそうだ。

[メイン] ルノ :

[メイン] おおばさみ : !!

[メイン] GM : 対抗ロールstr9成功で扉を壊せます。

[メイン] しんぴのよろい : 「旦那の力なら簡単に壊せそうだな……」

[メイン] ルノ : 武具を纏っている都合ボーナスなど付かないだろうか?

[メイン] GM : 全員分のSTR足していいですよ

[メイン] どたまかなづち : 格が違う

[メイン] おおばさみ : 聖者

[メイン] ルノ : うわ!感謝しよう!

[メイン] しんぴのよろい : すごい

[メイン] GM : だって装備してますし

[メイン] ルノ : つまり…自動成功だな?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] ルノ : ガシャーン

[メイン] GM : ルノが少し扉を押すと粉々に砕けました

[メイン] ルノ : 「……ほう。喋る武具というのは伊達ではないか」

[メイン] しんぴのよろい : 「見た目ほどステータスへの補正は悪くなさそうだな……」

[メイン] おおばさみ : 「装備すればステータスが上がる!!
ガキでも知ってる常識だべ?」

[メイン] どたまかなづち : 「すんげぇ~~~!!」

[メイン] ルノ : にやり、と笑う。
不敵の奥に、どこか艶やかさを孕んで。

[メイン] ルノ : 「……さて、阻むものはこれで1つ消えた。姫君の救出劇を続けよう」

[メイン] おおばさみ : 「わかった」

[メイン] どたまかなづち : 「ああ」

[メイン] しんぴのよろい : 「来い」

[メイン] ルノ : では、扉の外へと出よう

[メイン] GM : 中に入ると、何かの実験場のようだ。
科学的な薬品や器具が所狭しとと並んでいる。
奥には鉄の扉が見える。

[メイン] ルノ : 「………」
僅かに眉間に皺が寄る。
我が領地に蔓延る屍人使いの研究室を想起させるそこは、少しばかり居心地が悪い。

[メイン] しんぴのよろい : 「まずい酸がある 装備として劣化してしまう」

[メイン] おおばさみ : 「子供部屋から実験室かァ…」

[メイン] しんぴのよろい : 「自由帳で見た絵と似た状況だな」

[メイン] GM : 中に入ると紳士は嬉しそうな口調で喋る。

[メイン] 紳士 : 「薬品並ぶこの場は、あなたの知と経験を試すアトラクションになります。
見事突破は叶うのでしょうか?」

[メイン] しんぴのよろい : 「仰々しく言わなくても旦那なら突破してくれることを教える」

[メイン] おおばさみ : 「そゆこと」

[メイン] 紳士 : 「それは楽しみですね」

[メイン] どたまかなづち : 「それはそう」

[メイン] ルノ : 皮肉の一つも返してやろうか、と口を開こうとして。
しかし、ああ──為れば。

[メイン] ルノ : 見せる事こそ、最大の“返答”だろう。

[メイン] ルノ : 軽く笑い、笑う余裕を見せつけて。

[メイン] ルノ : ……さて、実験室を見渡そう。
調べられる所はあるだろうか?

[メイン] GM : 作業台と思しき場には《巨大なビーカー 》があった。
《 先の扉》は厳重に閉ざされており、上にはモニターが取り付けられれている。
0%と表示されているのだ。
周囲を見渡すと稼働してないように見える、古い型のように見える《 発電機》があり、それぞれのPCの名前のついた《棺 》が電気配線の先に取り付けられている。
何だか場違いな組み合わせだとあなた達は感じる。
ビーカーの横には《 メモ紙》裏返しで机の上にあるようだ。
近場では《 薬品棚》の中にカラフルな液体が所狭しと並んでいる。

[メイン] ルノ : では……先ずは巨大なビーカーを見てみよう

[メイン] GM : 《巨大なビーカー 》
机の上にある大きい以外は普通のビーカーだ。
注ぎ口があり、中から管が伸び、発電機と繋がっている。
近場にはピンセット、ハサミ、ライターなどが散乱している。

[メイン] ルノ : こういう時はとりあえず目星をしようか

[メイン] GM : なにも

[メイン] おおばさみ : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] ルノ : ゾッ

[メイン] しんぴのよろい : ゾッ

[メイン] どたまかなづち : ゾッ!?!?!?!?!??

[メイン] ルノ : ……では、繋がっている発電機へと歩み寄るぞ

[メイン] GM : 《発電機》
古びた型のモデルだ。
よく見ると、扉に配線が繋がっている。

[メイン] しんぴのよろい : 目星出来るかオシッェロ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] しんぴのよろい : ccb<=90 (1D100<=90) > 64 > 成功

[メイン] GM : 下の方に刻まれた文字がある。
「ダイスの裏側。
それが真実を示す数字なり。」

[メイン] しんぴのよろい : 「なにか書いてあることを教える」

[メイン] ルノ : 「ほう……ダイスの裏側、か」

[メイン] おおばさみ : 「1なら6…みたいな事かな」

[メイン] どたまかなづち : 「どっかにダイスがあるのかもな…ルフィ」

[メイン] ルノ : 「ああ。6面のものであれば、足せば7の数字になるものが裏になる……探してみよう」

[メイン] ルノ : では、繋がれた棺の元へと歩み寄ろう

[メイン] GM : 《棺》
あなた達のそれぞれの名前が刻まれた棺が横たわって配置されている。

[メイン] ルノ : 目星は出来るだろうか?

[メイン] どたまかなづち : ゾッ!?!?!?!?

[メイン] GM : 目星してもなにも

[メイン] ルノ : ゾゾッ

[メイン] おおばさみ : 実体のない…空っぽの目星なんだ!!!

[メイン] どたまかなづち : 開けたら何かありそう

[メイン] しんぴのよろい : 「もしもここで死んだら文字通りここに死蔵されそうだな」

[メイン] ルノ : 「……武具にも死があるのかはわからんが」

[メイン] ルノ : Runo Stromkirk……そう書かれた棺を手で撫でる。

[メイン] ルノ : 力を込めるが……開けられるか?

[メイン] GM : 問題なく開きますね
中は空です

[メイン] おおばさみ : 流城とは書かれてなかったか…

[メイン] ルノ : ストロムカーク!

[メイン] ルノ : 「…………」

[メイン] ルノ : 口角が上がる。

[メイン] しんぴのよろい : 「どうしました旦那」

[メイン] どたまかなづち : 「何かありました?」

[メイン] ルノ : 「いいや」

[メイン] ルノ : 「“何も無かった”」

[メイン] おおばさみ : 「ゾッ!?!!??!?!??!!」

[メイン] どたまかなづち : 「ゾッ!?!?!?!?」

[メイン] しんぴのよろい : 「ふむう」

[メイン] ルノ : 「在るべきものはそこに無く。在るべきそれはここに在る…………いやはや、何とも愉快なものだな」

[メイン] ルノ : 自分の胸をすい、と撫でて。

[メイン] ルノ : 「さて、行こうか。在るべきそこに入らぬようにな」

[メイン] おおばさみ : 「わかった」

[メイン] どたまかなづち : 「わかった」

[メイン] しんぴのよろい : 「渋いぜ……」

[メイン] しんぴのよろい : 「わかった」

[メイン] ルノ : それでは、机へと戻りメモを見よう

[メイン] GM : 《メモ紙》
発電機の回し方。
まずエネルギーとして人間の経験が必要だ。
今まで培ってきた技術を揮うべし。
次にエネルギーを発電に用いる反応が必要だ。
薬品を投与し、作るべし。
配合率は秘伝の技なり。
扉を開けた先は試練が待つ。
用心して入るべし。

[メイン] ルノ : 「人間、ね」
人非ざる己やそれらをちらりと見る。

[メイン] おおばさみ : 「まずい人間が1人もいない」

[メイン] しんぴのよろい : 「武具は人間の経験の結晶と言えるかもしれない」

[メイン] どたまかなづち : 「IQ280」

[メイン] おおばさみ : 「IQ2800」

[メイン] ルノ : 「くくっ……違いないな」

[メイン] 紳士 : 「あなたたちを呼んだのは私だから人間じゃなくてもいいよ」

[メイン] ルノ : 「へえ」

[メイン] どたまかなづち : 「いいんだ…」

[メイン] おおばさみ : 「人間を呼べよ」

[メイン] 紳士 : 「人間で来い」

[メイン] しんぴのよろい : 「無茶言うな」

[メイン] ルノ : 「無理を言う」

[メイン] どたまかなづち : 「うぐっ!何だか知らないけどそう言われると苦しくなるぞォ!」

[メイン] 紳士 : 「まあいいでしょう」

[メイン] ルノ : 肩を竦め、苦く笑う。

[メイン] ルノ : 「……ま、私はこの珍妙なる出会いも中々に嫌ではないがね」

[メイン] おおばさみ : 「違いない」

[メイン] しんぴのよろい : 「フッ……」

[メイン] どたまかなづち : 「ああ…」

[メイン] ルノ : 笑みを湛え、薬品棚へと向かう

[メイン] GM : 《薬品棚》
様々な液体が陳列している。
色とりどりの虹色の液体がある。
7色×7個陳列している。
棚には張り紙が貼ってあるようだ。
(赤を5、青を2、黄色を4)
(薬品が足りなくなったら担当者まで)
それぞれに対応する色の液体はあるようだ。
分量はパッと見、どれも均等に分けられていると感じた。

[メイン] おおばさみ : 「担当者とやらは紳士でいいのか?」

[メイン] ルノ : ちらり、と男を見る。

[メイン] 紳士 : 「ええ」
うなずく

[メイン] ルノ : 「成程。で、あれば問題はないか」

[メイン] どたまかなづち : 「だからついてきてたのか…」

[メイン] ルノ : 「担当が不在は現場が不徳故な……くっく」

[メイン] ルノ : ……さて、一応目星は出来るか?

[メイン] GM : なにも

[メイン] おおばさみ : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] しんぴのよろい : ゾッ

[メイン] ルノ : ゾッ

[メイン] どたまかなづち : ゾッ!!!?!?!?!?

[メイン] ルノ : で、は……そのまま書かれた配合通りに大きなビーカーに薬品を入れてしまおうか?

[メイン] しんぴのよろい : 待ってくれ!

[メイン] ルノ :

[メイン] ルノ : ……ああ

[メイン] ルノ : ダイスの裏側、か

[メイン] しんぴのよろい : ああ。

[メイン] おおばさみ : 「7色×7個ってのはダイスの裏表の合計と一緒だからそこが気になるかもしれん」

[メイン] ルノ : 赤2:青5:黄3……

[メイン] しんぴのよろい : 「IQ280」

[メイン] どたまかなづち : 「IQ28000」

[メイン] ルノ : 「……では、書かれたものの裏で配合するか?」

[メイン] しんぴのよろい : 「配合率が秘伝というのとも合うな」

[メイン] しんぴのよろい : 「書かれたそのままでは秘伝とは言えない」

[メイン] おおばさみ : 「それっぽさはある」

[メイン] ルノ : 「……回りくどいものだな」

[メイン] しんぴのよろい : 「紳士の趣味だろう」

[メイン] 紳士 : ニコニコして見つめている

[メイン] ルノ : 肩を竦め、まったくだ、と呟く。
……まったくもって、趣味が悪い。

[メイン] どたまかなづち : 「変わった趣味なんすがね…」

[メイン] しんぴのよろい : 「しかし薬品の配合だけでは発電はできないらしい」

[メイン] しんぴのよろい : 「経験が必要らしいな……」

[メイン] ルノ : 「技術を揮う、か」

[メイン] しんぴのよろい : 「ああ。」

[メイン] しんぴのよろい : 「そして気になるのは棺が配線に繋がれているところだ」

[メイン] ルノ : 「…………」

[メイン] ルノ : かそけき溜息は、薬品の匂いと混じり消える。

[メイン] おおばさみ : 「こわいねェ〜〜」

[メイン] しんぴのよろい : 「結論から言うと棺に入る必要があると思う」

[メイン] どたまかなづち : 「棺に入って何かを操作するってコト?」

[メイン] しんぴのよろい : 「分からん」

[メイン] ルノ : 「……気乗りはせんが」

[メイン] しんぴのよろい : 「分からんが経験を流し込む必要があって、頭数分の棺が配線に繋がれているのはそういうことだと思われる」

[メイン] ルノ : 「それ以外、手は無いか」

[メイン] おおばさみ : 「こわい」

[メイン] しんぴのよろい : 「まあ装備なら箱にしまい込まれるのは慣れているだろう」

[メイン] どたまかなづち : 「それはそう」

[メイン] ルノ : 薬品を手にとり、ビーカーへと入れる。
赤2、青5、黄3……混ざりあうそれらを、瞳で追って。

[メイン] GM : 薬品が輝きボコボコと湧きたつ。
紫色の空気を発し、発電機に伝たって行くようだ。

[メイン] ルノ : 「では、しばし入ってもらう。……また、後程会おう」

[メイン] ルノ : きい、と棺を開け、我が武具たちへと声を掛けた。
……思えば、慣れてしまったものだ。

[メイン] おおばさみ : 「それぞれ入るか…♠︎」

[メイン] しんぴのよろい : 「終わったら忘れず出してくれ(^^)」

[メイン] どたまかなづち : 「わかった」

[メイン] ルノ : 「なに、私は物持ちは良い方なのさ」

[メイン] どたまかなづち : 「ありがたいだろ」

[メイン] しんぴのよろい : 「聖者」

[メイン] ルノ : にこりと笑って。

[メイン] ルノ : きい、と仕舞いこみ、そして。

[メイン] ルノ : 己が棺を開け──。

[メイン] ルノ : ──ぱたん。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ルノが棺に入った瞬間、景色が変わる。
暗い古城のようなところにルノ1人だけ立たされている。

[メイン] ルノ : 「……」

[メイン] ルノ : かつん、かつん、と石畳の音が響く。

[メイン] ルノ : かの武具たちの声は、どこにも聞こえない。

[メイン] ルノ : 周囲を見渡す。
…………さて、迷い込んだこの場は如何なるものか。

[メイン] GM : どこからか声がする
『元の場所に戻りたければ、お前の力を見せよ』

[メイン] ルノ : 想起するは、机上の走り書き。
随分と直情なものだと笑って。

[メイン] ルノ : 「では」

[メイン] ルノ : 我が力は。

[メイン] ルノ : 我が力こそは。

[メイン] ルノ : ccb<=80 クロサスの恩寵 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : えぇ…

[メイン] ルノ : 小さく、静寂にも溶け消えてしまいそうな吐息は湿りと寒冷へと混じり消える。

[メイン] ルノ : 研ぎ澄まされたその祈りは、永く、永く積み重ねたそれは。

[メイン] ルノ : ともすれば“狂気”と語られても然るべき“それ”を、純粋に心のままに礼賛する。

[メイン] ルノ : ──ああ、大いなる海より出ずる深遠の王よ!

[メイン] ルノ : ──ああ、我らが海より出ずる破壊の化身よ!

[メイン] ルノ : 讃えるように、願うように、謳うように。

[メイン] ルノ : 両の腕を、大きく広げた。

[メイン] GM : 再び景色が変わる。
目の前には棺の蓋が見える。
どうやら戻ってこられたようだ。

[メイン] 紳士 : 「おめでとうございます!」

[メイン] ルノ : 声に、集中が解かれる。

[メイン] ルノ : 「…………む」

[メイン] ルノ : きい、と開ければ鼻には薬の匂いが通る。

[メイン] 紳士 : 「まずはお一人目。残りの3人もいずれ目を覚ますでしょうな」

[メイン] ルノ : 「……そうか」

[メイン] ルノ : 音を立て、棺から起き上がる。

[メイン] GM : では次は武具組

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 棺に入ると目の前の風景が変わる。
何度も見たようなあの風景だ。

[メイン] GM : どこからか声が聞こえる。
『汝らの力を持って敵を打ち倒せ』

[メイン] どたまかなづち :

[メイン] おおばさみ : !!

[メイン] しんぴのよろい : !!!

[メイン] しんぴのよろい : 「ちょっと待てよ俺たちだけで送り込まれてもどうすればいいんだよ……」

[メイン] おおばさみ : 「敵はスライムかな?」

[メイン] おおばさみ : 「それはそう」

[メイン] どたまかなづち : じゃあ画像のおっさんがポップしていい?

[メイン] おおばさみ : いいよ

[メイン] しんぴのよろい : こいつに装備されるの嫌だなァ…

[メイン] どたまかなづち : 店主のおっさんの幻影がポップしました

[メイン] おおばさみ : 「よくやった!
私を装備して貰おうか…」

[メイン] どたまかなづち : 「いいよ~~~!!」

[メイン] しんぴのよろい : 「じゃあご一緒に」

[メイン] GM : 装備したところで敵が出てきますね

[メイン] どたまかなづち : 「わかった」

[メイン] どたまかなづち : 「!」

[メイン] おおばさみ : 「!!」

[メイン] しんぴのよろい : 「!!!」

[メイン] 野生の大魔王 : 「どたまかなずち…!!おおばさみ…!!しんぴのよろい…!!」
「うぬら…3人か…!!」

[メイン] おおばさみ : 「人じゃないんすがね…」

[メイン] どたまかなづち : 「相手が魔王とか正直不安だけどやるしかないんすがね…」

[メイン] しんぴのよろい : 「勝敗はおっさんのレベルによるな」

[メイン] GM : 技能で倒して下さい

[メイン] どたまかなづち : かなづちで攻撃

[メイン] おおばさみ : おおばさみでも攻撃

[メイン] しんぴのよろい : おおばさみが食い込んだところで相手を自動再生させて無限に体力を浪費させる 来い

[メイン] GM : それぞれ振って下さい!

[メイン] おおばさみ : こわい

[メイン] どたまかなづち : CCB<=90 かなづち (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] おおばさみ : CCB<=80 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] しんぴのよろい : ccb<=90 (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] 野生の大魔王 : ccb<=99 2回行動 (1D100<=99) > 96 > 成功

[メイン] どたまかなづち : こわい

[メイン] しんぴのよろい : こわい

[メイン] 野生の大魔王 : x2 1d3 #1 (1D3) > 3 #2 (1D3) > 2

[メイン] GM : かなづち以外の行動は防がれました

[メイン] おおばさみ : 大魔王は格が違う

[メイン] しんぴのよろい : 格が違う

[メイン] どたまかなづち : 格が違う

[メイン] GM : かなずちはダメージ1d5で

[メイン] どたまかなづち : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] おおばさみ : 🌈

[メイン] どたまかなづち : 🌈

[メイン] ルノ : 🌈

[メイン] しんぴのよろい : 🌈

[メイン] 野生の大魔王 : 「うぬら…やる気があるのか?」

[メイン] どたまかなづち : 「マズイ店主のおっさんの幻影の調子が悪い」

[メイン] おおばさみ : 「……」←意味深に無言

[メイン] しんぴのよろい : 「待ってくれ!俺たちはただの装備品だからおっさんが悪いっていうか……」

[メイン] おおばさみ : 「それはそう」

[メイン] しんぴのよろい : 「大魔王様に使ってもらえれば俺たちもフルスペックを出せることを教える」

[メイン] どたまかなづち :

[メイン] おおばさみ : !!

[メイン] 野生の大魔王 : 「余の武器は余自身だからなァ…」

[メイン] どたまかなづち : 「そっかあ…」

[メイン] しんぴのよろい : 「でもォ……←大魔王様ならあらゆる武器を使いこなせる理由が!?」

[メイン] おおばさみ : 「いや思ったんだが」

[メイン] どたまかなづち : 「?」

[メイン] おおばさみ : 「敵を倒せと言われたが魔王が敵とは言われてない」

[メイン] しんぴのよろい : 「!」

[メイン] おおばさみ : 「ここは魔王に装備されておっさんを殺すべきなんじゃないか?」

[メイン] しんぴのよろい : 「どうでしょう魔王様」

[メイン] どたまかなづち : 「なるほどその手があったか」

[メイン] 野生の大魔王 : 「まあいいでしょう」

[メイン] しんぴのよろい : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] おおばさみ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] どたまかなづち : 「うわあり!」

[メイン] 野生の大魔王 : ccb<=99 カイザーフェニックス (1D100<=99) > 32 > 成功

[メイン] 野生の大魔王 : 「これが余のメラゾーマだ」

[メイン] しんぴのよろい : 「格が違う」

[メイン] GM : おっさんは燃えました

[メイン] おおばさみ : 「格が違う」

[メイン] どたまかなづち : 「すんげぇ~~~!!」

[メイン] 野生の大魔王 : 1d9999 (1D9999) > 0

[メイン] 野生の大魔王 : 🌈

[メイン] しんぴのよろい : 🌈

[メイン] どたまかなづち : 🌈

[メイン] おおばさみ : 🌈

[メイン] 野生の大魔王 : 1d999 (1D999) > 107

[メイン] しんぴのよろい : DQ基準のダメージだろ

[メイン] おおばさみ : 言われてみればそう

[メイン] GM : おっさんが燃えたことで風景が変わります

[メイン] GM : 目の前が棺の蓋に変わっていました。

[メイン] どたまかなづち :

[メイン] おおばさみ : 「やはりおっさんが敵だったか…」

[メイン] しんぴのよろい : 「常に使い手を選んできた経験が活かされたか……」

[メイン] ルノ : きい、と彼らの棺を開ける。

[メイン] ルノ : 「目覚めたようだな」

[メイン] おおばさみ : 「ああ。」

[メイン] しんぴのよろい : 「ああ。」

[メイン] どたまかなづち : 「ああ。」

[メイン] 紳士 : 「おめでとうございます!」
パチパチと拍手をする

[メイン] 紳士 : 「モニターをご覧下さい!」

[メイン] おおばさみ : 「!」

[メイン] しんぴのよろい : 「!!」

[メイン] どたまかなづち : 「!!!」

[メイン] ルノ : 「……む」

[メイン] GM : 扉の上のモニターには100%と表示されている。

[メイン] ルノ : 「これで準備は整った……という訳か?」

[メイン] ルノ : かちゃかちゃ、と音を立てて再び彼らを身に纏う。

[メイン] しんぴのよろい : 「あ……あったけえ……」

[メイン] おおばさみ : E.おおばさみ

[メイン] しんぴのよろい : E.しんぴのよろい

[メイン] どたまかなづち : E.どたまかなづち

[メイン] ルノ : 「……うむ」
再び感じるその重みに、頷く

[メイン] どたまかなづち : 「ありがてえ…」

[メイン] おおばさみ : 「装備者の実力が伴っていると落ち着くな
おっさんとは格が違う」

[メイン] ルノ : ふっ、と口角を上げる。

[メイン] ルノ : 「では、参ろうか」

[メイン] ルノ : 一歩、また一歩と踏みしめ、扉の前へ。

[メイン] GM : 開けることができそうだ

[メイン] ルノ : 扉に力を込める。

[メイン] GM : 扉が開く、中は真っ赤な部屋のようだ。

[メイン] おおばさみ : こわい

[メイン] どたまかなづち : 真っ赤!?

[メイン] ルノ : こわい

[メイン] しんぴのよろい : こわ

[メイン] ルノ : ……中を見渡そう

[メイン] GM : 足を踏み入れると張りのある弾力が足から伝わる。
一瞬で察知する。
ここは異常だと。
中の構造はいたってシンプルだ。
扉が2つしかない

[メイン] GM : しかし、壁、天井、床。
その全ては人の臓器や部位によって構成されているのだ。
目玉、足、心臓、手、胃、腸。
グロテスクに絡みあい、脈打つ。

[メイン] GM : 赤赤と動くその様子から、これらはまだ生きているとあなた達は悟るのだ。
部屋を構築する口が一斉にひらく。
「たすけて、助けろ、助けてください、許して、嫌だ、怖い、苦しい、誰かいないの、殺してくれ」老若男女を問わない不協和音が辺りに木霊する。

[メイン] しんぴのよろい : 「絶望と憎悪の魔宮かなんかかァ~~~~!!!????」

[メイン] おおばさみ : 「こわい」

[メイン] どたまかなづち : 「うぐっ!グロすぎだァ~~~~!!」

[メイン] ルノ : 「……っ、く……」
幾ら永い時を生けども……このような悍ましいものは見る事は無い。眉を顰めて、目を細める。

[メイン] GM : そして、紳士は笑いながら言うのだ。

[メイン] 紳士 : 「ようこそ、闘技場へ。ここではあなた達の勇気を見させてもらいましょう」

[メイン] しんぴのよろい : 「闘技場だとヨッドムア島の方っぽいな……」

[メイン] おおばさみ : 「ドラクエだとそこそこあるな」

[メイン] ルノ : 「……闘技場、だと?」
………ああ、そのような趣味の悪さ。
まさしくファルケンラスのそれのようだ。

[メイン] どたまかなづち : 「えっこれコロシアムなの…?」

[メイン] GM : パチンと指を鳴らす。
すると、うぅぅという唸り声と共に、床から様々な臓器を掻き分け、人型の化け物が現れる。
まるでゾンビ映画の登場シーンさながらに。
人型の化け物が姿を表すのであった。

[メイン] 紳士 : 「ではこのアトラクション。ご存分にお楽しみ下さいませ」

[メイン] GM : この狂気に満ちた惨状を目の当たりにしたあなた達はSANc(1/1d4)

[メイン] ルノ : ccb<=31 (1D100<=31) > 59 > 失敗

[メイン] ルノ : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] おおばさみ : CCB<=72 (1D100<=72) > 96 > 致命的失敗

[メイン] system : [ ルノ ] SAN : 31 → 27

[メイン] しんぴのよろい : ccb<=46 (1D100<=46) > 81 > 失敗

[メイン] おおばさみ : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] しんぴのよろい : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] どたまかなづち : CCB<=59 (1D100<=59) > 85 > 失敗

[メイン] system : [ しんぴのよろい ] SAN : 46 → 43

[メイン] system : [ おおばさみ ] SAN : 72 → 70

[メイン] どたまかなづち : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] system : [ どたまかなづち ] SAN : 59 → 55

[メイン] GM : 戦闘開始です
面倒なので4人で一斉攻撃してもいいですよ

[メイン] ルノ : では行くぞ、我が武具らよ!

[メイン] しんぴのよろい : 戦闘だァ~~~!!

[メイン] どたまかなづち : 戦闘だァ~~~!!

[メイン] おおばさみ : わかった
装備してるからルノに使ってもらおう

[メイン] ルノ : ああ、任された

[メイン] どたまかなづち : 所で提案だが…

[メイン] ルノ :

[メイン] どたまかなづち : これ全員の装備ステ合計使ってSTRで殴ればいいんじゃないか?

[メイン] ルノ : IQ280

[メイン] しんぴのよろい : 人は死ぬぞ

[メイン] ルノ : グールだし既に死んでいるさ

[メイン] どたまかなづち : それもそう

[メイン] おおばさみ : それはそう

[メイン] しんぴのよろい : それはそう

[メイン] ルノ : では物理で殴ろう
おおばさみによる斬撃と、どたまかなづちによる打撃
半ば肉体の限度を超える稼働だが……しんぴのよろいによる回復で補えるだろうよ

[メイン] ルノ : 何より……私はクロサスが恩寵を受けている
で、あれば……負ける道理などはないさ

[メイン] ルノ : ccb<=80 クロサスの恩寵で一括判定 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] ルノ : …………………いいや

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ルノ : 「祈りは」

[メイン] ルノ : 「先ほど」

[メイン] ルノ : 「届いたのだよ」

[メイン] GM :

[メイン] ルノ : 先程のクリティカル……ここで使わせていただこうか!

[メイン] GM : RESB(44-12) (1d100<=210) > 自動成功

[メイン] ルノ : ────そうだ、私は

[メイン] ルノ : 一際、大きく、無邪気に

[メイン] ルノ : 笑って。

[メイン] ルノ : ────ああ、偉大なる我が神よ!
────ああ、親愛なる我らが父よ!

[メイン] ルノ : ぐちゃり。

[メイン] グール : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[メイン] GM : グールは肉塊へと変わりました

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] ルノ : 「今ここに、貴方様への貢物を捧げましょう………クロサスよ」

[メイン] ルノ : 呟き、一息を入れ。

[メイン] ルノ : 「……感謝しよう、我が武具たちよ」

[メイン] おおばさみ : 「いいや…武器としては上手く使われる事こそが本望だな…」

[メイン] しんぴのよろい : 「相変わらず凄え使い手だ……」

[メイン] どたまかなづち : 「流石だ…想像のはるか上を行く…」

[メイン] GM : グールが倒れると、奥の扉がひらく。
更には耳に透き通る声が微かに聞こえてきたのだ

[メイン] GM : 「赤・・・青・・・真実・・・」

[メイン] GM : 聞き耳をどうぞ!

[メイン] どたまかなづち : CCB<=90 どたま (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] ルノ : ccb<=80 調査 (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] しんぴのよろい : CCB<=90 見分 (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] GM : 「赤が青に変わる場所。それが真実へ続く場所。」

[メイン] 紳士 : 「おやおや、あなた方には弱すぎる相手でしたかな?」

[メイン] ルノ : 「…………」

[メイン] おおばさみ : 「そゆこと」

[メイン] ルノ : ふん、と鼻で嗤う。

[メイン] どたまかなづち : 「今回は素晴らしい使い手もいるしな…」

[メイン] しんぴのよろい : 「教える」

[メイン] ルノ : 「貴様の茶番に付き合う義理もない」
そう男へと返し、歩を進める。

[メイン] GM : 中に入るとチェーンソーの唸り声が響く部屋に来た。
部屋は真っ白に閉ざされており、壁、床、天井、椅子に座らせられた縛られた少女、近づくチェーンソー、モニターがあるシンプルな部屋だ。

[メイン] GM : 少女の可憐な首元目掛け、チェーンソーがジワジワと迫ってくる。
鎖で手足が繋がれている、猿轡をされている。
その点は最初に見たときと同じだ。

[メイン] どたまかなづち :

[メイン] GM : しかし、妙な点としては全く同一人物の、姿の見分けがつかない少女が2人いるという事だ。
そう、何故かこの部屋には2人少女がいるのである。
前にも見たが、異様な光景だ。

[メイン] GM : 呆気にとられるあなた達を横目に、紳士は語る。

[メイン] 紳士 : 「最後の試練はあなた達の選択を試す場所。本物は1人しかいません。あなた達は無事に少女を助け出せるのでしょうか?」

[メイン] GM : おどけた口調で語る。
そして、指をパチンと鳴らす。
すると、床が盛り上がり、少女の目の前に謎のスイッチが現れた。

[メイン] 紳士 : 「刻一刻と迫るチェーンソーはさぞかし怖いでしょう」
「そこで、このスイッチを選んで押せば、目の前の少女1人は直ぐに解放されます!まあ残された者は首が飛びますがね」

[メイン] GM : 少女の横にまわり、その可憐な頬を愛おしそうになでる。

[メイン] 紳士 : 「では、あなた達の勇気を奮った選択、見せてくださいね」

[メイン] おおばさみ : 「外道が…」

[メイン] どたまかなづち : 「外道が…」

[メイン] しんぴのよろい : 「外道が…」

[メイン] ルノ : 侮蔑の目線を男へと向けて。

[メイン] ルノ : 少女の事は調べられるか?

[メイン] GM : 床を進むと、その足元は白から赤に変わる。
まるで池に石を投げ込んだかの様に。
波状に赤色が美しく広がり、薄まり、消えてゆく。

[メイン] GM : それだけ

[メイン] おおばさみ : この部屋で調べられる箇所はない?

[メイン] ルノ : 少女に男は触れたんだな?
……なら

[メイン] ルノ : 我々も少女に触れられると考えても良いか?

[メイン] GM : はい。触れられます

[メイン] ルノ : では、少女の胸元を……心臓の鼓動を調べたく思う

[メイン] GM : 特に問題なく動いていますね

[メイン] ルノ : どちらも?

[メイン] GM : はい

[メイン] おおばさみ : チェーンソーあるのに器用に調べたな

[メイン] ルノ : それはそう

[メイン] おおばさみ : せっかくだからクリで調べてないとこあるかとか聞くか

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : はさみは実験室のメモから柑橘臭がしたことを思い出します

[メイン] おおばさみ : へ〜!

[メイン] どたまかなづち : メモある所に行くぞ~~~!!

[メイン] ルノ : GMに対し靴を舐めたいんですが

[メイン] どたまかなづち : !?

[メイン] GM : なんでしょうか?

[メイン] ルノ : これ……さっきこう……最後の部屋来る前にやったって体に出来ねェかなァ……!

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] しんぴのよろい : 聖者?

[メイン] ルノ : うわあり!!!!!!!!!

[メイン] GM : 炙ると文字が浮き出る

[メイン] GM : だましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなひだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだとましたなだましたなだましたなだりましたなだましたなだましたなだまししたなだましたなだましたなだましかたなだましたなだましたなだましたなだいましたなだましたなだましなたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたいなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなばだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなしだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなだましたなょだましたなだましたなだましたなだましたな

[メイン] GM : 鬼気迫る文字列を見たあなた達はSANc(0/1)

[メイン] おおばさみ : こわい

[メイン] おおばさみ : CCB<=70 (1D100<=70) > 42 > 成功

[メイン] しんぴのよろい : ccb<=43 (1D100<=43) > 61 > 失敗

[メイン] どたまかなづち : CCB<=55 (1D100<=55) > 67 > 失敗

[メイン] system : [ しんぴのよろい ] SAN : 43 → 42

[メイン] system : [ どたまかなづち ] SAN : 55 → 54

[メイン] ルノ : ccb<=27 (1D100<=27) > 8 > 成功

[メイン] しんぴのよろい : じゃあ目星でこう……だましたな以外を抜き出す感じに……?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] しんぴのよろい : ccb<=90 オッシェロ (1D100<=90) > 71 > 成功

[メイン] GM : よくよくみると
「ひとりしかいないばしょ」
の文字がかくされている。

[メイン] しんぴのよろい : 「うぐっ目が疲れるぞォ~!」

[メイン] おおばさみ : 「ひとりしかいないばしょだとさっきの部屋は該当しないぞォ〜!」

[メイン] ルノ : という事で少女のいる部屋の天井を見るが…

[メイン] GM : なにも

[メイン] おおばさみ : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] ルノ : ゾッ

[メイン] どたまかなづち : 天井に適当なもの投げると?

[メイン] GM :

[メイン] どたまかなづち : ゾッ!?

[メイン] おおばさみ : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] どたまかなづち : そういえばこの部屋は前に進んで赤くなったから後ろに進んだらどうなる?

[メイン] GM : もにな

[メイン] おおばさみ : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] どたまかなづち : ?!?!?!?!?!?!?!?ッゾ

[メイン] ルノ : ……そういえばモニターには何が写されてるんだ?

[メイン] どたまかなづち : ここのモニターそういえば見てなかったか

[メイン] ルノ : 少女が目の前にいるのならモニターは本来必要ないはずなんだよな…

[メイン] GM :

[メイン] ルノ : 成程

[メイン] GM : 今の無しで

[メイン] ルノ : わかった

[メイン] しんぴのよろい : ゾッ!!!???

[メイン] どたまかなづち : わかった

[メイン] GM : 何も表示されていないモニターですね

[メイン] しんぴのよろい :

[メイン] どたまかなづち :

[メイン] ルノ :

[メイン] おおばさみ : 実体のない…空っぽのモニターなんだ!!!

[メイン] ルノ : モニターの電源は点けられる?

[メイン] GM : 点けてもなにも

[メイン] どたまかなづち : 何もない所を映してるんじゃない?

[メイン] ルノ : なるほどね

[メイン] ルノ : ………なるほどね

[メイン] GM : この部屋にタイマーはないとだけ

[メイン] しんぴのよろい : 「紳士~」

[メイン] 紳士 : 「なんでしょうか?」

[メイン] しんぴのよろい : 「ちょっと俺を装備して最初の部屋に行ってくれ(^^)」

[メイン] 紳士 : 「まあいいでしょう」

[メイン] しんぴのよろい : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ルノ : 「………汚すなよ」

[メイン] ルノ : そう言って鎧を貸与する

[メイン] 紳士 : 「私に危害を加えない限りは無事を保証しますよ」

[メイン] どたまかなづち : 「いってらっシャン」

[メイン] しんぴのよろい : 「綺麗な体で戻ってくる」

[メイン] 紳士 : 「それでは向かいましょうか」

[メイン] しんぴのよろい : 「わかった」

[メイン] しんぴのよろい : 最初の部屋へ行ってもらう

[メイン] ルノ : ではモニターを見ていよう

[メイン] GM : 行きました

[メイン] どたまかなづち : 双方モニター見るぞォ~~~!!

[メイン] しんぴのよろい : 見るぞォ~~~!!

[メイン] GM : チェンソー部屋はなにも

[メイン] おおばさみ : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] ルノ : ゾッ

[メイン] どたまかなづち : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] GM : 最初の部屋のモニターには少女1人と迫るチェンソーとタイマーが映されている

[メイン] しんぴのよろい : 「うぐっ!!やっぱり別の部屋だァ~~~!!!」
通信石ごしに

[メイン] ルノ : 「……ふむ」

[メイン] おおばさみ : 「じゃあそもそも本物はここにいなそうだな ルフィ」

[メイン] しんぴのよろい : 「ああ。」

[メイン] 紳士 : ニヤニヤしている

[メイン] どたまかなづち : 「俺達が知らない部屋があるのか…?」

[メイン] おおばさみ : 「まあそれっぽい」

[メイン] しんぴのよろい : 「一人しかいない場所は……そっちの部屋が偽物なのを示す内容っぽいな」

[メイン] しんぴのよろい : 「赤が青に変わる場所を探す 来い」

[メイン] しんぴのよろい : 「(^^)!」

[メイン] しんぴのよろい : 「そういえば臓器がたくさんある部屋があったな 旦那」

[メイン] ルノ : 「……!」

[メイン] 紳士 : 「ええ」

[メイン] ルノ : 踵を返し、部屋を戻る

[メイン] しんぴのよろい : 「旦那に遅れないように紳士も急いでくれ(^^)」

[メイン] 紳士 : 「…まあいいでしょう」

[メイン] しんぴのよろい : 「うわあり!」

[メイン] GM : それぞれ到着しました

[メイン] ルノ : 「赤が青に変わる場所……か」

[メイン] ルノ : 「…………血を甘受する私が気付けぬとは、不甲斐ない」

[メイン] しんぴのよろい : 「パッと見でグロいだけの部屋だから仕方ないと思ってんすがね……」

[メイン] どたまかなづち : 「それはそう」

[メイン] ルノ : 心臓は数多あるか?それとも1つしかない?

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 67

[メイン] GM : 67個あります

[メイン] おおばさみ : ええ…

[メイン] ルノ : ええ…

[メイン] しんぴのよろい : 1d100振られたな…

[メイン] ルノ : まあいいだろう
……この部屋自体はなにも?

[メイン] ルノ : それとも、調査は出来るかな?

[メイン] GM :

[メイン] ルノ : ゾッ

[メイン] どたまかなづち : もしかしてこれって先に進む扉二つある?

[メイン] しんぴのよろい : おわァアアアアアアア~~~~~~っっっ!!!

[メイン] GM : 1つだけですね
実験室とチェンソー部屋です

[メイン] どたまかなづち : 戻る部屋と進む部屋か

[メイン] GM : アイデア振ります?

[メイン] どたまかなづち : あっそうか発電か

[メイン] どたまかなづち : 電気止めれば血流止まんじゃない?そうすれば青くなって

[メイン] しんぴのよろい : そ…そうかな…?

[メイン] ルノ : 見ていないが電流は扉の開錠の為のものだと思う

[メイン] おおばさみ : 素直にアイデアを振る

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] おおばさみ : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ルノ : !?

[メイン] おおばさみ :

[メイン] しんぴのよろい :

[メイン] GM : えぇ…

[メイン] どたまかなづち :

[メイン] ルノ : よくやった!!!!!!!!!!!!!

[メイン] おおばさみ : ここで来たか!

[メイン] GM : チェンソー部屋と最初の部屋に別れた際に、チェンソー部屋でやれることをやってないことを思い出します

[メイン] どたまかなづち :

[メイン] おおばさみ : !!

[メイン] どたまかなづち : もう一度分かれてチェーンソー部屋でなんかやるぞ~~~!!

[メイン] ルノ : わかった
紳士まだよろい着てるだろうから送り返す

[メイン] しんぴのよろい : 「旦那にも紳士にもなんかすまん(Thanks.)」

[メイン] 紳士 : 「忙しないですね。まあいいでしょう」

[メイン] ルノ : 「お前なら…いいさ」

[メイン] しんぴのよろい : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] GM : それぞれの部屋に戻りました

[メイン] ルノ : では、軽く動き波紋を作ってみよう

[メイン] GM : ルノ達が波紋を広げると、最初の部屋のモニターに映る部屋の天井に赤い波紋が見えます。

[メイン] どたまかなづち : もしかしてあっちが動くと…?

[メイン] しんぴのよろい : 「天井に波紋が見えるってことは……そっちの部屋はこの部屋の上にあるってコト!?」

[メイン] ルノ : 「………下から、上に」

[メイン] おおばさみ : 「多分そう部分的にそう」

[メイン] しんぴのよろい : 「紳士もちょっと動いてくれ(^^)」

[メイン] 紳士 : 「いいですよ」

[メイン] 紳士 : うろうろ

[メイン] GM : なにも

[メイン] しんぴのよろい : ゾッ

[メイン] おおばさみ : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] どたまかなづち : ゾッ!?!?!?!?!??!?

[メイン] ルノ : 其方側から……そうだな

[メイン] ルノ : 天井は触れられるか?

[メイン] GM : モニター越しだから無理ですね

[メイン] ルノ : ははあ、なるほど 表示されているモニターの中がか

[メイン] しんぴのよろい : そっちの部屋の下に本物の部屋があるのか……

[メイン] ルノ : 場所はわかったから……向かう為の方法か

[メイン] どたまかなづち : 床破壊なのか階段でもあるのか

[メイン] GM : クリ出ているのでこの言葉を思い出します
「赤が青に変わる場所。それが真実へ続く場所。」

[メイン] おおばさみ : こわい

[メイン] ルノ : ……んー

[メイン] ルノ : 動き回ってみよう

[メイン] おおばさみ : 真実があの部屋なんだろうけど結局赤→青は思いつかないままだな

[メイン] ルノ : 最初の部屋のモニターに映る部屋の天井で何かおかしな所はないか?

[メイン] GM : ルノが動き回ると、よろいが見るモニターに映る天井に青の波紋が広がる場所があることに気づく。

[メイン] しんぴのよろい : !!!

[メイン] どたまかなづち : !!!!!

[メイン] ルノ : 「……どうだ?何か変化はあったか?」

[メイン] しんぴのよろい : 「青くなる場所があるぞォ~~~!!!!!」

[メイン] ルノ : 「……よし!」

[メイン] 紳士 : 「エクセレント♪その智謀に敬意を示し、道を開いてしんぜましょう。」

[メイン] GM : 紳士がそう言うと、チェンソー部屋に下へと続く階段が現れる。

[メイン] おおばさみ : 「よくやった!」

[メイン] どたまかなづち :

[メイン] ルノ : 「ふう……皆もよくやった、感謝しよう」

[メイン] しんぴのよろい : 「流石だァ……」

[メイン] どたまかなづち : 「流石だ…!」

[メイン] GM : 下れば、1人しかいないチェーンソーの部屋に到達するのであった。
少女の前にはスイッチが新たにせり上がり、出現した。

[メイン] ルノ : 「……」

[メイン] ルノ : 鎧に再び袖を通し。
鋏を腕に携えて。
木槌を頭に被った騎士は。

[メイン] ルノ : 一歩、また一歩と進む。

[メイン] ルノ : そして、器具が前に立ち、手を乗せて。

[メイン] ルノ : 「…………さて」

[メイン] ルノ : 「幕引きの時間だ」

[メイン] ルノ : かちり。

[メイン] GM : 少女を繋ぐ鎖が解き放たれる。
そして、音が止み、チェーンソーが止まる。

[メイン] GM : 少女はふっと体制を崩し、床に倒れたのだ。
精神的衰弱。
あなた達がいる安堵。
それによって倒れてしまったのだ。

[メイン] ルノ : 少女を抱え上げる。
救う姫君を捨ておくなど、騎士の風上にも置けないだろう? ……などと、柄にもなく思いながら。

[メイン] 少女 : 抱きかかえられ、そのまま眠るように目を閉じる。

[メイン] 紳士 : 「素晴らしい♪再開の時を祝福し、あなた達の英雄譚に賛辞を評し、あなた達を解放しましょう」

[メイン] GM : 紳士があなたたちに賞賛を送り、拍手をする。

[メイン] ルノ : 「フン」

[メイン] おおばさみ : 「そもそも紳士が何もしなかったらどっちも平和に終わってたしなァ…」

[メイン] ルノ : 「チケット代は返すべきだな」

[メイン] しんぴのよろい : 「まあ武具からすれば誉れだから許すが……」

[メイン] どたまかなづち : 「まあいいでしょう、俺の願いはかなったしな」

[メイン] どたまかなづち : 「久々に誰かに使われて俺は…嬉しかった」

[メイン] おおばさみ : 「それはそう」

[メイン] ルノ : 己が武具──彼ら──に目を向けて。

[メイン] ルノ : 「……」

[メイン] ルノ : 「脚本にはほとほと呆れたものだが……ああ、そうだな」

[メイン] ルノ : 「お前達という役者は、私は気に入っていたよ」

[メイン] しんぴのよろい : 「うぐっ!! 感無量だァ~~~!!!!」

[メイン] どたまかなづち : 「旦那ァ…!!」

[メイン] おおばさみ : 「そいつはよかった」

[メイン] ルノ : 柔らかく笑って。

[メイン] ルノ : 「……では、カーテンコールと行こう」

[メイン] ルノ : 「華々しく、終わりを告げようじゃないか」

[メイン] どたまかなづち : 「……ああ!」
EDまで泣くんじゃない
兜が泣いたら旦那が濡れる

[メイン] おおばさみ : ドラクエからMOTHERになったァ!!

[メイン] 紳士 : 「感動的ですねぇ」

[メイン] しんぴのよろい : 「そういえば旦那の名前は聞いていないことを教える」

[メイン] しんぴのよろい : (棺で見たけど)

[メイン] ルノ : 「………私か?」

[メイン] ルノ : 「私の名は──」

[メイン] ルノ :
 ルノ・ストロムカーク
「“流城のルノ”」
 

[メイン] ルノ :  

[メイン] GM : そうこうすると、世界が端から崩れていく。

[メイン] GM : 煌びやかな粒子となり、そよ風のように舞う。

[メイン] GM : そして・・・

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そして、あなた達は目を覚ます。
時刻は早朝。

[メイン] GM : あれは、悪い夢だったのだろうか?
しかし、体は覚えている。
あれは夢ではなかったと。

[メイン] ルノ : ──淡い月光が照らす。

[メイン] ルノ : 瞼を開ければ、見慣れた光景が目に入る。
……ああ、そうか。終わったのだな。

[メイン] ルノ : きい、と音を立て自室の窓を開けた。
ネファリアの潮風が頬を撫でる。

[メイン] ルノ : 先までの事を思い返す。
振り返ってみれば、吟遊詩人がこれを歌えど銀貨の1つも得られぬような話だが……。

[メイン] ルノ : ……しかし。

[メイン] ルノ : 「……英雄譚、というものも悪くはないものだな」

[メイン] ルノ : 呟きは月夜の静寂へと混じり、消えた。

[メイン] ルノ :  

[メイン] ルノ :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] ルノ : 宴だァ~~~~!!!

[メイン] どたまかなづち : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] おおばさみ : 宴だァ〜〜〜〜!!

[メイン] しんぴのよろい : 宴だァ~~~~!

[メイン] GM : なかなか難しめのシナリオでしたね

[メイン] ルノ : RPで長引かせちゃってごべ~~ん!!!
付き合ってくれた皆には感謝しかないな…

[メイン] おおばさみ : お前なら…いい

[メイン] どたまかなづち : お前なら…いい…

[メイン] しんぴのよろい : 装備に囲まれてカッコよくRPしてすごいと思った

[メイン] GM : 普段はこんなものではないので全然構いませんよ

[メイン] ルノ : なんかノリで装備してたからつい…

[メイン] おおばさみ : RPは基本ルノに任せてたからな…
全員がやってたらもっとかかってた

[メイン] どたまかなづち : 寧ろ他はキャラ上碌にRP出来ないキャラだったしルノが濃厚してて丁度良かったと思うぞ

[メイン] ルノ : 装備品一同が良いキャラしていたからRPしていて楽しかったよ、ありがとう

[メイン] どたまかなづち : こちらこそうわあり!だろ

[メイン] しんぴのよろい : うわあり!

[メイン] おおばさみ : うわ!

[メイン] ルノ : 謎解きに関してはIQ28を露呈しちゃったけどなんかいい感じにいい感じになって良かったとおもいました

[メイン] おおばさみ : まずい間違って背景が変わった

[メイン] ルノ : ダメだった

[メイン] GM : まあいいでしょう
元々冬の背景だったので

[メイン] どたまかなづち : それもそう

[メイン] ルノ : ここがネファリアか…

[メイン] しんぴのよろい : ネファリア、ド田舎だった!?

[メイン] ルノ : 実際政権争いに関わらないような場所だしなァ…

[メイン] どたまかなづち : でも寒い田舎は割と吸血鬼としては好都合だと思う

[メイン] ルノ : それはそう
弱点をだいぶカバーできる

[メイン] どたまかなづち : 人来ねえし寒さは問題ねえし

[メイン] しんぴのよろい : 凍った川なら渡れる

[メイン] おおばさみ : 腕の形がルノと合ってたから画像反転して装備させた
関節がイカれてるけどまあいいでしょう

[メイン] ルノ : 吸血鬼だし関節くらい増やせるでしょ

[メイン] GM : こわい

[メイン] しんぴのよろい : 格が違う

[メイン] どたまかなづち : それもそう

[メイン] GM : 質問はありますか?

[メイン] おおばさみ : さ、か、ら、う、な
ば、け、も・・・

って結局何だった?
紳士に暴力振るなって事?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] GM : さからうな
ばけものはすぐそばにいる

[メイン] しんぴのよろい : 文字ズラすギミックをずっと考えてたIQ28

[メイン] GM : 追跡を振ることで全て読めます

[メイン] ルノ : 追跡!?

[メイン] どたまかなづち : 追跡かあ…

[メイン] GM : 今回の面子だとしらべるや調査でもいいかなと思いましたけど誰も言い出さなかったので

[メイン] どたまかなづち : 追跡とかナビゲート持たせられそうなPCって大体探偵か犯罪者ぐらいだよね

[メイン] おおばさみ : 波紋のメモも調べたらよく読めたりするの?

[メイン] おおばさみ : それはそう

[メイン] ルノ : あとはなんだろう……旅行ガイド……?

[メイン] GM : 他の情報はほぼ開示されてると思います

[メイン] どたまかなづち : 土地感高いのなら確かに持たせられるか…旅行ガイドのキャラなんていたっけ…?

[メイン] しんぴのよろい : 一人思いつきはするが誰も知らない

[メイン] ルノ : 遊戯王のデスガイドとか…

[メイン] GM : ぱっと思いつくのは遊戯王のデスガイドですね

[メイン] ルノ : 被った🌈

[メイン] しんぴのよろい : 二人いた!?

[メイン] どたまかなづち : そういえばいたな…

[メイン] ルノ : ちなみによろいが思いついたの誰だろう

[メイン] しんぴのよろい : でもォ……←マイナーキャラすぎる理由が!?

[メイン] ルノ : もしかしたらワンチャン知ってるかもしれないし…

[メイン] どたまかなづち : 俺も思いついたには思いついたけど…

[メイン] しんぴのよろい : ソウルガイド(小声)

[メイン] ルノ : ああエイミーちゃん?

[メイン] しんぴのよろい : はい

[メイン] ルノ : 確かにあの子はガイドだな…

[メイン] しんぴのよろい : 知っていたか……

[メイン] GM : ルノはカードゲーム詳しいですね

[メイン] どたまかなづち : 調べた、シャドバか~~~!

[メイン] ルノ : https://twitter.com/shadowverse_jp/status/1441968375857438724

[メイン] ルノ : 何故かカードゲームによく触る人生だった

[メイン] どたまかなづち : カードゲームはいいよね…

[メイン] GM : へ~!

[メイン] おおばさみ : 何故かな…

[メイン] しんぴのよろい : 格が違う

[メイン] ルノ : いい…

[メイン] GM : 私は遊戯王くらいしかわかりませんね

[メイン] おおばさみ : カードはとにかく金がかかるから今からだと始めるのきつい

[メイン] しんぴのよろい : やはり時代はDCGか…

[メイン] どたまかなづち : MTGAやろうぜ

[メイン] ルノ : たのしいよ

[メイン] GM : 私もアニメ見てるだけで紙のカードの知識はあまり…

[メイン] おおばさみ : 容量が空いてたら考える

[メイン] ルノ : うわあり!!

[メイン] どたまかなづち : うわあり!

[メイン] しんぴのよろい : よく言った!

[メイン] GM : あなたは誇りですわ!

[メイン] GM : 私はもう割ける時間がないので無理です

[メイン] ルノ : 悲しいだろう

[メイン] どたまかなづち : 悲しいだろ

[メイン] おおばさみ : 悲しいだろ

[メイン] しんぴのよろい : 毎日卓を建てている弊害が…

[メイン] GM : 立てない日もシナリオ読んだりしてますからね
TRPGに生活が侵蝕されてます

[メイン] GM : まあ楽しいからいいんですが

[メイン] おおばさみ : 楽しいならいいが…

[メイン] どたまかなづち : 毎日ありがたい…

[メイン] GM : https://note.com/reakuroe/n/nac573685e9a3
制作者様のシナリオです

[メイン] どたまかなづち : うわあり!

[メイン] ルノ : うわあり!

[メイン] おおばさみ : うわあり!

[メイン] しんぴのよろい : うわ!

[メイン] GM : 日曜の昼に余裕があれば謎解き卓立てますね

[メイン] どたまかなづち :

[メイン] GM : 5~6時間想定だから10時間覚悟ですけど

[メイン] おおばさみ : !!

[メイン] しんぴのよろい : こわい

[メイン] ルノ : こわい

[メイン] どたまかなづち : こわい

[メイン] おおばさみ : こわい

[メイン] おおばさみ : 分割しないなら昼からのがいいな

[メイン] どたまかなづち : それはそう

[メイン] おおばさみ : 🌈昼って言ってたww🌈

[メイン] ルノ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] どたまかなづち : 🌈

[メイン] しんぴのよろい : 🌈

[メイン] どたまかなづち : 昼からなら途中飯も食って健康的にできるしな

[メイン] GM : 3時間想定の汽笛に誘われてが2回とも8時間超えたので、最初から5~6時間想定なら倍はかかると思ってます

[メイン] どたまかなづち : こわ

[メイン] しんぴのよろい : 見てないけど多分PLが悪かった

[メイン] ルノ : 見てないけど多分そう

[メイン] どたまかなづち : まあRPは長くなるときは長くなるもんなァ…

[メイン] GM : 汽笛に誘われては好きなシナリオなんですけどPLに負担が大きいのでもうやれなさそうですね

[メイン] どたまかなづち : 悲しいだろ

[メイン] ルノ : 悲しいだろう

[メイン] しんぴのよろい : ウッ…!ウッ…!

[メイン] おおばさみ : 悲しいだろ

[メイン] GM : やりたいなら立てますよ
2人固定なので少人数でできますしね

[メイン] どたまかなづち : へ~!

[メイン] おおばさみ : 2人でそんな長いのか…

[メイン] GM : ただ8時間は覚悟しておいてくださいってだけですね

[メイン] どたまかなづち : 2人固定…ああそりゃ濃厚になる奴だなァ…

[メイン] おおばさみ : ゾッ!?!!??!?!??!!

[メイン] おおばさみ : だが私の持ちキャラなら濃厚にならない自信がある

[メイン] しんぴのよろい : 見てないけど多分2人だと逆にRPを自重できなくなるようなPLがいる

[メイン] ルノ : 見てないけど多分はい

[メイン] おおばさみ : おおばさみとタイマンして濃厚したがるPLがいるなら逆に見たい

[メイン] GM : 同じような残念装備で勝負して長引いたりしそう

[メイン] おおばさみ : こわい

[メイン] どたまかなづち : でも偶に概念で濃厚し出したりする人いるし油断できないだろ

[メイン] しんぴのよろい : ええ…

[メイン] ルノ : こわい

[メイン] ルノ : 概念濃厚ってなんだよ…

[メイン] GM : 百合卓の初期とかそんな感じでしたんですっけ?

[メイン] どたまかなづち : 割とそうだったかもしれない

[メイン] GM : 私は百合卓には参加しないのでさっぱりですが

[メイン] おおばさみ : あれはシステムで無理矢理やらされた

[メイン] ルノ : ええ…

[メイン] どたまかなづち : こわい

[メイン] GM : 無理矢理かァ…

[メイン] しんぴのよろい : こわ~

[メイン] おおばさみ : 初期の百合卓は濃厚しないと爆死しろって言われるから無理矢理やらされたみたいな話
私は参加してないけど

[メイン] GM : 天竜人がいた頃ですね

[メイン] しんぴのよろい : (なんでおおばさみの一人称が私なのだろか……)

[メイン] おおばさみ : 天竜人の頃はアホンダラ寄りだったからなァ…
今は普通に女で来いって言われる

[メイン] おおばさみ : わからん…

[メイン] ルノ : (わからない…)

[メイン] しんぴのよろい : わからないのか…

[メイン] どたまかなづち : 割と貴族系のキャラなのかもしれない

[メイン] ルノ : 高貴なる武器なのかな…

[メイン] どたまかなづち : ほらハサミ持ってて病んでるちゃん系の

[メイン] しんぴのよろい : これがギャップ萌えか…

[メイン] おおばさみ : おれだと他とキャラ被るからなァ…

[メイン] GM : (口裂け女しか思いつかない)

[メイン] おおばさみ : 流石に萌えを見出すのは無理だろ…

[メイン] しんぴのよろい : いや……

[メイン] おおばさみ : 食い下がるのか…

[メイン] GM : おれオレ俺で行けますよ

[メイン] しんぴのよろい : やろうと思えばできそうだけど人として大切なものを失いそうだからやらない

[メイン] ルノ : よくいった!

[メイン] おおばさみ : お前は誇りだ!

[メイン] おおばさみ : おれオレ俺でもいいけど私とかの方がわかりやすいしなァ…ってのと8割気分だな

[メイン] しんぴのよろい : へ~!

[メイン] どたまかなづち : ただ普通のデカいハサミはヤバそうな奴の武器って感じするけどドラクエのおおばさみって何か戦士が使う割とそこそこ正当なデザインには見えるんだよな、やっぱ殴るように使ってそうだからか?

[メイン] ルノ : 普通に大きな鋏として持つデザインではないからこそ…?

[メイン] どたまかなづち : 何かヤベー奴ってより普通にファイターな感じがする

[メイン] しんぴのよろい : 純粋に相手を殺傷しようというデザインを感じる

[メイン] GM : こわい

[メイン] おおばさみ : ハサミ武器にしてる奴ってクロックタワーのアイツかボーボボのOVERしか知らねェな…

[メイン] どたまかなづち : それもそう

[メイン] GM : 化物語のヒロインは?

[メイン] どたまかなづち : いやあとローゼンメイデンとか

[メイン] ルノ : ガハラさんは文房具のイメージ最初期しかないな…

[メイン] しんぴのよろい : たまにハサミを双剣みたいに使うキャラがいる気がするけど具体例は出てこない

[メイン] ルノ : ハサミ武器というとキルラキルかなぁ

[メイン] おおばさみ : ローゼン全然知らないから北尾でやたら使われてる事しか知らなかった

[メイン] どたまかなづち : あの世代の直撃作品だもんなァ・・・

[メイン] GM : ガッチャマンクラウズの主人公もですかね

[メイン] どたまかなづち : あ~いや確かあの女の子はえんぴつだった気がする

[メイン] GM : 私はOPしか見てないから曖昧すぎますね

[メイン] どたまかなづち : それは仕方ない

[メイン] ルノ : それなら仕方ない

[メイン] しんぴのよろい : 仕方ねェ

[メイン] GM : 見た目は好みなので使ってみたいんですけどアニメを見る時間と気力が…

[メイン] ルノ : 悲しいだろう

[メイン] おおばさみ : 正直元ネタ知ってる人が同卓する機会が稀だからwikiだけ見るんでもバレない気がする

[メイン] しんぴのよろい : 好みなのか…

[メイン] どたまかなづち : あっ違うわ俺が言ってたのクラウズじゃなくてInfini-T Forceの方だわ

[メイン] GM : 私たちは曖昧に曖昧な会話をしている…

[メイン] どたまかなづち : 何故かな…

[メイン] ルノ :


[メイン] しんぴのよろい : ふっ…ふっ…ふわっ…

[メイン] おおばさみ : 知らないキャラを気軽に使ってもいい…ってコト!?

[メイン] しんぴのよろい : そろそろ会えそうだな 知らないキャラ限定卓

[メイン] どたまかなづち : それはそう
ばれへんばれへん

[メイン] GM : 知らないキャラ(容姿だけは知ってる)

[メイン] ルノ : 来るかうろ覚え卓

[メイン] どたまかなづち : というかうろ覚え卓前一回あった気がする

[メイン] おおばさみ : 一回あったのは誰も知らないキャラ卓

[メイン] どたまかなづち : いやそれとは別にあった気がする

[メイン] どたまかなづち : 何のシステムかは忘れたけど

[メイン] おおばさみ : へ〜!

[メイン] GM : 10ヵ月もやってるとなにが立ってるのか全ての把握はできませんね

[メイン] おおばさみ : ログも全部持ってないしなァ…

[メイン] どたまかなづち : それはそう
参加してない卓か把握するのも一苦労だったりする

[メイン] どたまかなづち : 今の所後方確認してちゃんとヨシ!で事故は無いが…

[メイン] GM : 私の卓だと卓立てすぎてるので把握難しそうですね
私も誰が誰だかわからないですし

[メイン] おおばさみ : なすの卓は多分2回ぐらいしか行けてない

[メイン] GM : へ~!

[メイン] どたまかなづち : へ~!

[メイン] ルノ : へ~!

[メイン] しんぴのよろい : へ~!

[メイン] GM : タイミングですかね?
なんか最近埋まるの早いですし
前は謎解き卓は埋まりやすかったけど探索卓は流れること多かったんですけどね

[メイン] おおばさみ : 見てないけど多分タイミング

[メイン] おおばさみ : 思い出したら今回で3回目ぐらいかもしれん

[メイン] おおばさみ : そして汽笛はかなり真面目に濃厚しない自信あるんだよな…
ここまで自信あるの中々ないけどこんな事で自信持ちたくなかった

[メイン] しんぴのよろい : 最近の探索卓はなぜか濃厚濃厚濃厚なんすがね…

[メイン] おおばさみ : 何故かな…

[メイン] GM : 私も探索と謎解きでバランス良く立てたいのでどっちにも人が来てくれて助かってますね

[メイン] どたまかなづち : まあRPしないでアホンダラしたいならシャンパラで良くなるからなァ…
後はシャンクトゥは参加手軽でどんなPCでも持ってこれるし

[メイン] ルノ : 実際そう

[メイン] おおばさみ : でもシャンパラは最近建たないからなァ…

[メイン] どたまかなづち : だからRPも濃厚よりになると思ってんすがね…

[メイン] どたまかなづち : それもそう
悲しいだろ

[メイン] GM : シャンパラは今日も流れてたですしみんな飽きたんでしょうかね?

[メイン] どたまかなづち : どうだろうなァ…

[メイン] おおばさみ : ネタが思いつかなかった

[メイン] ルノ : まあこういうのは場の流れもある

[メイン] しんぴのよろい : まあなァ……

[メイン] ルノ : 集客ほど難しいものはない…

[メイン] GM : 聖杯が中身がある?シャンパラって感じなんでしょうか?

[メイン] おおばさみ : 一応初代聖杯はシャンパラ参考に作られたらしい

[メイン] どたまかなづち : まあ割とネタの問題はある
折角やるなら斬新な事はしたいもんなァ…

[メイン] ルノ : へ~!

[メイン] おおばさみ : 裏でやってた簡易版は知らない

[メイン] GM : あれ?既に元の制作者の手から離れてる?

[メイン] ルノ : 二種類ある

[メイン] GM : へ~!

[メイン] どたまかなづち : そういえば募集されてたな…ルフィ

[メイン] しんぴのよろい : へ~!

[メイン] ルノ : 元の製作者が作ってる奴と、コンセプトが同じ別システムの2つ

[メイン] ルノ : だったはず

[メイン] おおばさみ : まあるるぶ見た限り簡易版と言いつつ中身別物だけどな

[メイン] ルノ : うn

[メイン] GM : 参加してないのでさっぱりですけど色々あるんですね

[メイン] しんぴのよろい : うぐっ複雑すぎだ~~~

[メイン] おおばさみ : 寝てたら聖杯逃したけどなすのGMの卓があったので滑り込んだ

[メイン] GM : 私は大体20時以降に立てるので見かけたら気軽にどうぞ

[メイン] どたまかなづち : わかった

[メイン] ルノ : わかった

[メイン] おおばさみ : わかった

[メイン] GM : 今日は色々立ってたから立てるの迷ったんですけど、参加してもらえてありがたかったですね

[メイン] しんぴのよろい : ありがたい…

[メイン] ルノ : ありがたいですよね

[メイン] どたまかなづち : ありがたい…

[メイン] GM : GMやってると卓が流れる時が一番精神的ダメージ負いますからね…

[メイン] おおばさみ : それはそう

[メイン] どたまかなづち : それはそう

[メイン] ルノ : それはそう

[メイン] しんぴのよろい : それはそう

[メイン] GM : そういうわけで今後も立て続けると思うので見かけたら気軽にどうぞ

[メイン] ルノ : わかった

[メイン] どたまかなづち : わかった

[メイン] おおばさみ : わかった

[メイン] しんぴのよろい : わかった

[メイン] おおばさみ : こんな時間だしそろそろ失せるか…♠️
またね〜〜〜!!!

[メイン] ルノ : 同じくそろそろ失せよう
楽しかったよ、皆ありがとう
またね~~~~!!!

[メイン] どたまかなづち : 俺もそろそろ失せるか…
お疲れシャン!またね~~~~~!!

[メイン] しんぴのよろい : おつかれしゃん
またね

[メイン] GM : 4人ともお疲れ様でした!
参加ありがとうございました!またね~!!!